口内炎は歯医者でサクッと治すことが可能

口の中にポツンとできて痛い口内炎は、誰もが経験のあることでしょう。
このような口内炎ができた場合、あなたならどのようにして治しますか。
多くの人は、薬局で口腔用のステロイド軟膏などの口内炎の治療薬を買ってきて治すでしょう。
通常はこのような治療方法で2週間もすれば治るのが一般的な口内炎です。

しかし、「明日は食事会なのに、これじゃあ食べられないわ。
何とかならないかしら」と言った時は、どのようにして治しますか。
たったの一日で治すのは無理だとあきらめる人も多いでしょう。
しかし、このような時は歯科口腔外科でレーザーを置いているところへ行ってレーザーを当ててもらう方法が効果的です。
レーザーを口内炎のできているところに当てて焼き固めてしまえば、その日のうちに痛みがなくなるでしょう。
午前中にレーザーを照射すれば、夕食には間にあうものと思われます。
レーザーをあてるときは多少はピリピリとした痛みを感じる人もいますが、それほど強い痛みではありません。
中には「痛気持ちいい」と言う人もいるくらいです。
レーザーをあてる時間は、口内炎が1か所だけなら30秒もかかりません。

これだけ効果的なレーザーですから治療費用が高いのではないかと思うかもしれませんが、ご安心ください。
健康保険は適応になっていないので医療機関によって費用は違いますが、1000円前後にしている歯科口腔外科が多いです。
中には500円と言う所もあります。
電話などで問い合わせてから受診すると良いでしょう。

口内炎ができる原因は、まだはっきりとは分かっていません。
ビタミンB2不足や葉酸不足も原因の一つです。
また、ストレスや過労、口の中が乾燥するドライマウスなど、いくつかの要因が絡み合って起きるものだと考えられています。
歯を食いしばる癖がある人や、歯ブラシによる傷や歯の被せ物が舌に当たっていたり入れ歯があっていなかったりと言った外的刺激も原因になります。
金属の被せ物によるアレルギーの場合もあります。
また、一般的な口内炎は痛いのが普通ですが痛くない口内炎ができている場合は要注意です。
全身性エリテマトーデスという病気では、痛くない口内炎がたくさんできることがあります。
そして、2週間以上治らない口内炎ができている場合も要注意です。
口腔がんや白板症の可能性も考えられます。
口腔がんや白板症は自分の目で見る事ができる異常の一つです。
口内炎かと思われる口の中のできものがなかなか治らない場合は自己治療で何とかしようなどと思わないで、できるだけ早く歯科口腔外科を受診することを強くお勧めします。